オリガンリレー小説企画用語紹介

XEA SYSTEM (プロローグ〜)
 -キセアが管理している機関の総称。その中の1つにキセアアンテナが存在している。
また、WEB RINGシステムの制御にも一枚噛んでいるシステムであり、大掛かりな装置をたった1機のユニットで制御するのは容易なことではない。
キセアを介して制御されるものと独立稼働しているものが存在している。主のいない今、稼働できるシステムは数が限られている。

越境ドライヴ (第1回更新分〜)
 -時空間航行装置。
フェリオが、数多ある連盟参加作品世界間を往来する為に使用する巨大キノコ型機関。
 現在は、中古輸送船を改造したものの、貨物室をゴッソリとオミットした部位に、急拵えで取り付けられている。このドライヴが運行できる質量は大きくなく、これを装備した宇宙船は船体のほとんどをそれに占有される為、フェリオ専用MSストラテーゴスは収納されるのではなく、デンドロビウムやミーティアのように、合体する形式をとる。
 また、越境ドライヴ自体は、通常航行等には使用できないため、宇宙船としての航行能力に特筆すべき点はない。

メンタルサーキット (第4回更新分〜)
 -適性のあるニュータイプパイロットの思考動作をモビルスーツの動作に反映させるサイコミュに近い回路。
パイロットと波長が合わない場合エラーを起こす事が多い。現段階では不完全なシステム。

メンタルリアクション (第4回更新分〜)
 -パイロット感情レベルが高まった際、メンタルサーキットが汲み取った思考動作がモビルスーツに反映されて起こる事象。
操縦系統の機器に触れていない状態であるにも関わらず機体が動く、など様々なリアクションがある。
その際、モビルスーツのリミッターは自動的に外れ、機動力が飛躍的に向上する。ただし、機体各部に相当な過負荷がかかるため、その後の整備が大変なものになる。

キセアアンテナ (第6回更新分〜)
 -29つのリングによって形成される、別世界への入り口。キセアアンテナ自体も複雑な世界の狭間(宇宙)にあるため、越境ドライヴを使用しないと行くことが出来ない。
数、場所、使い勝手、どの点においてもWEB RINGに引けをとるものの、接続の安定性だけは秀逸。
名称の通り、キセアが管理している機関の1つであるが、その主も今は不在。XEA SYSTEMの中で独立稼働が可能なシステムの1つ。

Anti-Xea-Antenna (第9回更新分〜)
 -敵サイドが空間転移に用いるシステム。キセアシステムが常時繋がっている29の世界を見ているのに対しこのシステムは逆に全ての世界を見て、キセアアンテナが繋がっていない世界を判別し29の世界へ繋げる。まがい物のため、性能的にはオリジナルには劣る。

Exe (第9回更新分〜)
 -ナンバーズが標準装備するインテリジェンスデバイス。球体部分が本体である。キセアのようにサポートを行うが、何処までも機械的に処理を行う。白兵戦時にはサポートも出来るが、無い物を出したりするような真似は出来ず手に触れているナイフなどを振動させ、切れ味を持たせる程度である。小型のため、一度起動すると使用後に冷却モードに入る。起動音は使用者の思念に影響され、言葉は変わる。
Xeaとは対になるため、共振反応も起きる。

※第31回更新分より追記
 -ナンバーズ、及びアンチナンバーズが各個所持しているグローブ型のユニットである。ナンバーズのものは黄色、アンチナンバーズのものは銀色の球体がコアとなっている。Exeユニットの主な機能は、装着者と『概念』の時空転移補助である。また、自動言語翻訳の機能は副次的なものとして追加されている。
 Exeユニットの特筆すべき点として、予め記憶されたある程度の『事象』を他所から呼び出すとこができるという機能が挙げられる。時空転移の応用範囲であるが、例えば、応急手当に関する『事象』(それに相当する効果となる事象)を呼び出してケガ人を手当てしたり、何の変哲も無いナイフに高周波という『事象』を付加して切れ味を増幅させたり、そのほかにも記憶容量が許すかぎりの様々な『事象』を登録して、使用することができる。登録作業は、どこかにあるExe基幹システムのみによって行うことができる。
なお、通常物質の転移はできない。ゲルマニクスやネクサス、GグリッターがExeによって転送されているが、これらの機体には『概念』と共通する何らかの要素があるためと思われる。
 さらに余談だが、アンチナンバーズのエプシロンはナンバーズのExeによるプロテクトを警戒して、自身のExeユニットを装着しない(一部機能を使用できない状態)でいたようである。

Concept (第9回更新分〜)
 -各種換装により多様な戦術に対応できるMSは誕生したが、逆にそれはパイロットにあらゆる状況に対応できるようにするということを意味する。しかし、教育が追いつかず、結果、有効打になるにも関わらず本来使用されるべき換装兵装が使用されないなどの弊害が生まれた(某ブラストがそれ)。
それに対してパイロット特性を徹底的に機体に合わせると言うのがこのシリーズの特徴である。素体となるフレームに対して、機動、近接、砲撃の基本仕様外装を装着し、その上に各種換装装備を施すことで極限までパイロット性能を引き出す機体が完成した。 (Ex.機動+機動パック、機動+近接パック、機動+砲撃パック、機動+サイコミュ) この3段構えの機体構造を持つ機体を、総じて「概念」と呼称している。
専門外の分野には弱くなるが一機の性能が半端ではなく高いため、基本的には単機で対処、場合に応部隊をつけて戦うと言うスタイルを持つまた、こうすることで空間転移の回収の際に一番大事な部分は確保すると言う意味合いも持つ (射出時には問題ないが、回収時には範囲が著しく限定され、範囲からずれた部分は転移できず、切断される)

アンチナンバーズ (第10回更新分〜)
 -ナンバーの名を持つ者達に対抗する者達。ナンバーを持つ敵と同様に『概念』を持ち、手首にはExeに似たデバイスを着けている。
本名ではなく、ギリシャ文字から取られたコードネームで動いている。本来はナンバーズ候補だった者達で構成されている。

マカリア共和国 (第14回更新分〜)
 -アリスが飛ばされた世界の、リュウエたち反政府組織の後ろ盾をしている隣国。
文化水準が高い、教育福祉国家。
ナンバーズを傭兵として招き入れてはいるが、それ無しでもこの国の防衛軍は強力。

ハートリブ学院 (第14回更新分〜)
 -マカリア共和国にあるエリート校。

韓遂閣 (第14回更新分〜)
 -連盟本部施設から車でおよそ1時間のところにある温泉街の、今はもう廃業した老舗旅館。
建物ももう解体されたが、そこに掲げられていた看板は、贔屓にしていたウィンストンが譲り受け、自室の応接卓の天板として利用されている。

G12 (第15回更新分〜)
 -SF「星を継ぐもの」シリーズにガンダムと聖闘士星矢などの要素を加え魔改造したオリガン作品の1つ。

G12の五万年前 (第15回更新分〜)
 -「G12」の世界より5万年前、アダムらが完成する前後の世界を表現する秘密サイト。
ストーリーや設定はおろか、コンテンツすらない一枚きりサイト。
もはやサイトという体裁を持っていない「世界」なので、従来とは異なり、思い切って戯曲(?)風で進行している。

ノヴァ・ソリマ (第16回更新分〜)
 -アリスたちがいる国、そして隣国であるマカリアよりもはるか遠方にある工業国。
ほとんどの兵器はこの国で開発、生産されているらしく、それを空路や陸路、海路などを使用してそれぞれの国に送っている。
ただしそれ以上の、例えば国の情勢や政府のノヴァ・ソリマ国に対する動きなどはわかっておらず、不可解な点も多く残っている。