ネタは30

#05/30
『バカップル-type.B』
「時子さんや」
「なに、じい」
「今から外、一緒に行くか?」
「……あーついでに買い物に行きたいんだけど、いいのであれば」
「わかった。」

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「………なぁ。」
「なによー、じい」
「………おこっとるのか?時子さんや」
「いえ、別に……怒ってません……」
「……何か不満ごとでもあるか?」
「……いや、そういうわけでも……」
「お。わかったぞ」
「いやだから。本当に何も……って」

(ちゅ)

「……キス?」
「じ……じいの……」
「?」

「じいのばかー!何勝手にキスしてんだー!(赤」
「………耳に響くわい………」
「……その……乙女には心の準備って物がぁ……もう……」
「まぁ、落ち着いたじゃろ」
「………馬鹿!ばかばかばかぁ!もう、じいなんてしらないんだからぁ!」
「……まぁ、そう不貞腐れるなって」
「……ふん……」
「……怒ってる顔も可愛いなぁ……時子さんは」
「な、ななな、なにいって(赤」
「……可愛いから可愛いといっておるのに……」
「……はぅ(赤」

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「……そいえばのぅ」
「な、何ですか、今度は」
「今日、珍しく飛行機雲を見たのぅ……」
「あ、そういえばそうですねぇ……」
「………久々に………」
「……なんです?」
「………空見て、和んだのぅ………」
「……ふふっ、そうですね♪」

「時子さん」
「なんでしょ、じい」

「………愛しておるからな」
「………馬鹿。」

-FIN-

原作者様:水月とーこさん
このSSの執筆者:小松聖