ネタは30

#15/30
『愛してます』
「とーる君」
「どうかしました?時子さん……」

「大好きぃ♪」
(だきっ)

「な、な!?」
「とーるきゅーん♪」
「……酒臭い……時子さん……酔ってますか……」
「大好きなんだもぉん♪」

「いえ、まぁ、その、嬉しいんですが……」
「……あれぇ?お姉さんの特別授業を受けたいの?」
「そんな事言ってませんってば」
「とーる君はか」
(必死に時子さんの口をふさぐ透)
「むー。むむー!」
「な、何言ってるんですか!も、もぅ……(赤面」
「…………」
「どうかしましたって……」
「……とーる君の……」

「……指舐めちゃる」
「え、いやぁ……あの、その……」

「……とーる君の指って甘いんだね……」
「って何本気で舐めてるんですか!」
「にゃははははは〜♪」

「はぁ……」
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「……すー……すー……」

「結局指がしなっちゃった……はぁ……」
「……zzz」

「……また時子さんを酔わせようかなぁ……って、いけない!」

「………いや、僕も好きだけど………うん……」

「………はぁ。」
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実はラジカセに盗聴されていたのを知って、
赤面しながら落胆する透の姿と。
それを素で聞いて顔が真っ赤になっている時子の姿を。
翌日二人がする事になるのはいうまでもない。

-FIN-

原作者様:水月とーこさん
このSSの執筆者:小松聖