ネタは30

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『hanabi』
「とーるさん」
「あ、さらりん。どうしたの?」
「今から花火をやろうと思ってきたのですよ」
「あー花火かぁ……懐かしいなぁ……」
「よかったら、一緒にどうですか?」
「いいですねぇ、やりますかぁ」
「それではやりましょうか」
「……ぇ?今?」
「はぁい。今ココでやりましょう☆」
「あ、あの……さらりん?花火って家庭内でやるものだっけ?」
「んー……そうじゃないんですか?」
「いやさ、家の中でやって家が燃えちゃったらどうするの(汗」
「あー……考えてなかったですー」
「……か、考えましょうよ……」
「それに燃えたら燃えたで紫蘇さんのおうちにお邪魔すればいいじゃないですかー」
「いや、それはどうかと……」
「んー……だめですかねー?」
「向こうの都合次第だと思いますよ」
「うーん……残念です」
「むしろ自宅が燃えるシチュエーションにしないでください、さらりん」
「はいです☆あは、とーるさんに怒られちゃいましたぁ☆えへ」
「………」
「とーるさん?」

「さらりん、だめだ。可愛すぎる(だきっ」
「きゃあっ!」

「ねぇねぇさらりん。僕らの家のために燃やす?ここ」
「あらら、おもしろそうですねぇ…。桂さんの表情も面白そうですよ?」
「え」

「話丸聞こえだぞ。透。」

−この後透は桂さんに4時間説教された。
-FIN-

原作者様:水月とーこさん
このSSの執筆者:小松聖