今回は番外編です

時子と紫蘇のSS裏話
『楽屋内会話』
「お疲れ。紫蘇」
「お疲れ様です……時子さん」
「今日はどうだったかな」
「いい役だったと思います」
「……あのさ。透君なんだけどね。」
「なんでしょう。」

「彼さ。愚鈍じゃないかな」
「それは正論です。」
「彼って他の女性の気持ち、分かってない所多いですよね」
「森井さんとかあんずさんとか」
「さらのは……たぶん分かってないっていうか、分からないかも(汗)」
「えぇ……確かにそうですね(苦笑)」
「逆にさらさんの気持ちわかっても……ねぇ(汗)」
「いえ、意外と島村にしてみては……分かりやすいのかもしれないですよ」
「ほほぅ……その考えも一理あるわ……」
「そうでしょう?」

「ま、それよりも。今回はあなたの気持ちを伝えるSSだったのにねぇ……」
「……もう少し素直になれないのが……ちょっと辛いです。」
「まぁ、しょうがないんじゃないかな。あれでも彼には伝わっている方だと思うし……」
「……もう少しばかり勇気がないと流石に……(汗)」
「……まぁ、頑張ってね。」
「は、はい(汗)」

「今日はお疲れ様。体ゆっくり休んでね。」
「時子さんこそ、ゆっくりお休みくださいませ。」
「それじゃーねー」
「ではまた。」

━こうして2人の楽屋裏会話が録音された事もしらずに…会話が終わった

-FIN-

原作者様:水月とーこさん
このSSの執筆者:小松聖