※注意書き
この作品は、漂流屋敷の水月とーこさんのオリジナル小説「座敷童子」の番外編です
ぶっちゃげ、キャラがはっちゃけています…おそらく
ショートコントと書いてあります通りで、
それ以上に酷いショートコントです(おい


※今回は5作品あります(ぇ
結構苦労しました(ぉ

それでは、楽しい?世界を御照覧あれー。

その29「とある日の朝1」
時「うーん…よく寝たぁ〜」
あ「起きたか〜」
時「…ん……」
あ「寝ぼけてるな…おばさん」
時「………んん?」
あ「…セーフか……ふぅ……本当に寝ぼけてる証拠」

時「……顔洗ってこよ」
あ「あーまずいか…も……」
(とてとて…)

あ「行っちゃった…もう、しらねー」


その30「とある日の朝2」
さ「…そと……雨です……」
と「まぁ、きにせ……」

時「……ん、おはよー」

と「……え?」
時「……とーるぅ……」
(ばたっ!)
と「ななな…何やってるんですか」
時「眠いからとーるの上で寝させてー」
と「…時子さんのってやわらかいんですね……あ……じゃなくって」
さ「………上等な言い方ですね(飛び切りの笑顔で)」
と「あのねさらさん、これにはふかーい訳が…(思いっきり汗を掻きつつ)」
さ「問答無用です」

(ばっちーん!)

と「………なんで………頬がいたい………」
さ「…時子姉さんを見て、鼻の下伸ばしたから」
と「伸ばしてない、伸ばしてないから」
さ「いーえ、のばしました」

あ「あー…遅かった……ま、いっか。とーるの事だし


その31「とある日の朝3」
時「どーしたのー?二人の雰囲気が違うけど」
あ「(天然って…怖い…気をつけよっと)」
時「…あー、この様子だと喧嘩したのかー」
あ「(喧嘩の元になったやつが平然と言ってるよ…本当、天然って怖っ)」

じ「とーる…」
と「…じいちゃん…」
じ「不倫とは…見損なったぞ」
と「違うから…決して違うから」
じ「…謝りもせずに何を言ってるんだ君は」
と「言い方が酷すぎだよ」


その32「とある日の朝4」
と「…さらさん…」
さ「………時子お姉さんの胸が気持ちよかったんでしょ」
と「そんな事はないですよ」
さ「ほっといてよ!私なんて…」

(ぎゅっ)
さ「!私なんて…そんなのない…」
と「…僕に胸のある無しなんて…関係ないさ…」
さ「え?」
と「…君しか、僕は抱けないから」
さ「……とーるの馬鹿。次に時子お姉さんでにやけたら、ただじゃおかないから」
と「大丈夫だよ…ただ、意外とあることにびっくりしただけだし」
さ「…意外と見てるじゃない…ぶぅー」
と「でもね」
さ「?」

(ちゅ)
と「…僕はさらさんしか見えない」
さ「…本当、馬鹿」

じ「結局、元のさやかよ」
あ「…うわー…バカップルがそこにいる


その33「とある日の朝5」
さ「それにしても雨ですねぇ…」
と「そうだね」
さ「蟻さんが出てこなくて…凄くだるい気分です…」
と「蟻さんが出てこないですか…」
(なでなで)
さ「え……あの……」
と「あたまなでちゃ…まずかったかな?」
さ「なでたかったんですか、私の頭」
と「…うん、そんな感じで…」
さ「…なでてください。なんだか、落ち着きます」
と「さらさんの仰せのままに」

じ「…わしもなでたいのぅ」
さ「だめです」
じ「(そこまではっきり言わなくても…)」


原作者様:水月とーこさん
このSSの執筆者:小松聖