※注意書き
この作品は、漂流屋敷の水月とーこさんのオリジナル小説「座敷童子」の番外編です
ぶっちゃげ、キャラがはっちゃけています…おそらく
ショートコントと書いてあります通りで、
それ以上に酷いショートコントです(おい

なお、今回はとーる×さら推薦です。さら×とーる×あんずをやってみたいけどな(えー
※今回7作品あります(ぇ

それでは、楽しい?世界を御照覧あれー。

その34「コーヒー」
あ「何飲んでんのー」
じ「…コーヒーだが」
あ「おいしいのー?」
じ「…飲んでみれば分かる」
あ「ちょいとくれー」

あ「…………」
じ「…ん?どうだ?」
あ「にがい」
じ「最初は誰でもそう思うが」
あ「よくこんな苦いのを飲めるね」
じ「慣れると…香りを楽しむものになってくるのさ…そう、これが大人の楽しみ方…」
あ「本当、じじくさいね」
(ピキーン)
じ「(石化)」

と「またじいちゃんが石化したって?」
さ「飽きないんですね」
時「いや、飽きるとかの問題じゃないと思うけど」


その35「コーヒー牛乳」
あ「これならあんずも飲めるー」
と「コーヒー牛乳か…いくらなんでも飲めるだろ」
さ「…私にも下さい」
と「(…っか、何でコーヒー牛乳がこんなにあるんだ)」
時「(アタシが買って来たのよ、この箱ごと)」
と「(箱ごとかよ)」

さ「愛コンタクト…」
と「違う、絶対に違う。それに字が違うし」
さ「…では、あの視線の投げあいは?」
と「単なるにらめっこ」
さ「…私としましょうw」
と「…僕、負けませんよ?」

あ「あー、始まったよ甘い空間が」
時「見てるだけで腹立たしいね」
あ「…こういうときのさらって、どんな気分なんだか」
時「幸せそうな表情をしてますね」
あ「…憎たらしい」
時「幸せ…か……」
あ「…時子お姉さん、一緒に散歩しません?」
時「めずらし、あんたから誘うなんて」
あ「…行きたい気分」
時「…はいはい、ついていきますよ」


その36「にらめっこ」
(にーらめっこしーましょ、わーらうとまーけよ)
さ「………とーるさん」
と「…何?」
さ「頬触らせてください」
と「いいですけど」
さ「…とーるさんのほっぺ…あったかい」
と「…うわ、まじまじと言われると恥ずかしいなぁ…」
(ちゅ)
と「(赤面)」
さ「…キスしたくなっちゃいましたw」
と「さらさん…」
さ「とーるさん…」

時「本当、甘すぎにもほどがあるわね」
あ「周りが見えてないにしては、ほどがあるんじゃない?」
時「……奪う?」
あ「…奪っちゃいますか?」
時「…やっちゃいますか!(笑顔で)」


その37「とーるのクッキー」
と「…さらさーん、クッキーを焼いてみたのですけど」
さ「…まぁ、クッキーですか」
と「食べます?」
さ「はい(即答)」

さ「おーいーしーいー」
と「喜んでもらえてよかったです」
さ「とーるさんも…はい。あーん。」
と「(真っ赤)」
さ「…うぅ、食べてください。」
と「…………はずかしい」
さ「!いい事思いつきました(ニヤリ)」
と「?」

さ「んっ……」
と「(…何で半分口にクッキーをくわえているんですか…)」
さ「…………」
と「(…あぁ、もう!食べます、食べますよ!)」
さ「…………」
と「(…肩に手を置いたぞ…もう、引き返せない……)」
さ「(目を閉じる)」
と「(…………)」
(カシャ)
さ「お……おいし……かったです……か……?(赤面)」
と「おいし……くない……わけ……ない……(赤面)」

さ「…頼んでおいて言うのもなんですけど…恥ずかしいです…これ」
と「ぼ、僕だって恥ずかしかったんですよ」
さ「…そういえば、カメラの音はなんだったんですか?」
と「カメラ?」
さ「…ま、いいです。」
と「そっか…」
さ「でもですねとーるさん、いつもより美味しい食事ができました」
と「そ、それは…よかったです……はい……」
さ「…今日から1日1回、これやりましょう」
と「…勘弁してくださいよぅ…」

時「ふふふ…明日から、これで迫ってやる…」


その38「真実の写真」
時「とーる、ちょっときてー」
と「わかったー」

時「とーる」
と「何」
時「正直に自白なさい」
と「何を」
時「……さらさんと……色々な事やったでしょ」
と「…う」
時「ほらほら、お姉ちゃんにこっそり教えなさい」
と「…なにも…してません…」
時「ははーん、まだ言い張りますか。じゃあ、この写真は何かな?」
(バサッ)
と「!!!」
時「………正直に自白なさい」
と「……あの……これは……その……」
時「とーるは男の子なんでしょ!やったならやったって、はっきり言いなさい!」

と「…やりました」
時「私が聞きたいのはね…どこまで進んだ?」
と「は?」
時「色々な事やったんでしょ!だから、その繊細を教えなさい!姉からの命令よ!」
と「そんな無茶苦茶な」

時「…あんずにこの写真ばら撒かれたい?」
と「あんた鬼だ」
時「お姉ちゃんは何でも知っているのよー。例えば昨晩、さらが寝ているときに」
と「…分かりましたから、それ以上先は言わないで下さい。さらさんにばれたら…」
さ「何がです?とーるさん(笑顔)」
と「タッグで攻撃…ですか?」
さ「最近、妙に汗をかくと思ったら、そういうことだったんですね」
と「あの……その……我慢できなくって……じゃなくって……(滝汗)」
さ「本音出ましたね♪」
時「よーし、処刑だー!」
と「えー!ちょっと待ってくださいよー」

あ「…自業自得」


その39「帰ってこないじいちゃん」
あ「そういえばさー」
時「どしたの?」
あ「じーちゃー、まだ石化してるの?」
時「…じゃない?」
あ「…こんなに長いと…普通は……ねぇ」
時「!」
と「!」
さ「?」

と「じいちゃん、石化を解いて!」
時「……まったく……はぁ」
と「ん?」

時「(ドラゴンスープレックス!)」
(ごきぃっ!)
と「(超怖っ)」

じ「……ん?なんじゃ」
と「ほっ………」
あ「じーちゃー、平気?」
と「こんなんで石化を解くのかよ、時子姉さん」
時「いっつもそうよ」
と「(今後、石化しないようにしよっと)」


その40「必要なのは」
と「おーい、あんず〜」
(反応なし)
と「さらさ〜ん、時子お姉さん〜」
(またもや反応なし)
と「じいちゃん〜」
(反応なし)

と「みんな〜、どこ行ったんだ〜?」
(家の中には誰もいない)

と「…帰ってきてくれ!」

(がばっ!)

と「はぁ…………夢……?」
さ「とーるさん、大丈夫ですか?凄い汗かいてますよ」
と「さらさん…」

(だきっ)
さ「ななな……」
と「…ごめんなさい、ちょっとだけでいいんです。抱かせてください」
さ「……はい。」

さ「……大丈夫ですか?とーるさん」
と「心配かけたな…大丈夫だ」

さ「………本当に大丈夫なんですか……」
と「………うん、平気だから」


原作者様:水月とーこさん
このSSの執筆者:小松聖