※注意書き
この作品は、漂流屋敷の水月とーこさんのオリジナル小説「座敷童子」の番外編です
ぶっちゃげ、キャラがはっちゃけています…おそらく
ショートコントと書いてあります通りで、
それ以上に酷いショートコントです(おい

…笑い系と甘々系以外に期待をしないでね(えー

※今回5作品あります(ぇ
特別出演(3人)もちょこちょこといるよ(ぉ

それでは、楽しい?世界を御照覧あれー。

その41「裏」
と「なんだか久々だなぁ」
時「うりゃ」

(べしっ)

と「何するんですか」
時「いきなり楽屋ネタを言ってはいけないわ」
と「…いやね、つい…」
時「ついで済まされる問題ではないのよ」
と「…………そこまで責めるんですか」
時「単なる憂さ晴らしとか、甘いカップルを見て腹立ってるとかそういうわけじゃないから」
と「(心の声だな…きっと)」
時「……まー、どうでもいっか」
と「どうでもいいで僕を叩かないで下さい」
時「え?だってあんた受けじゃないの?」
と「…………(否定できない自分が悲しい…)」


その42「一方的過ぎる甘さ比べ」
と「そういえばさ」
じ「なんだ、とーるよ」
と「ちょっとばかり気になったんだけどさ…」
じ「なんだ、言ってみろ」

と「ここに出ているのって、ほとんど天然だけだよね」

じ「……………そ、そうか(汗」
と「…動揺してるのバレバレだし」
じ「は、初めて気づいたなー、じいちゃん」
と「思いっきり棒読み…」

じ「大丈夫じゃ。ここにおるではないか」
夫「お、とーるじゃないか」
妻「あらあら、とーるちゃん」
と「何でうちの夫婦を呼んだ」
じ「張り合いが必要かと」
と「なんの」
じ「カップル」
と「………いやね、それはね…」
夫「なんだとーる、おとおさんに何でそんなに冷たくなってしまったんだ」
妻「本当、悲しすぎて…あなた…抱かれたいわ」
夫「そうか、そんなに抱きたいか」
と「始まったよ、いつものが」
じ「……確かに呼んでしまったのは間違いだったようだ」
と「やっとわかった?」
じ「分かりたくないほどにな


その43「姉」
佐「よー、とーる」
と「げ」
佐「久々の対面で"げ"はないだろ、と・お・る」
さ「……………」
佐「おうおう、いきなり力み立つ表情は勘弁してくれ。お姉ちゃん、泣いちゃう」
さ「……え?」
と「さらには紹介してなかったな。実姉の佐世保だ」
佐「そうそう、生まれも育ちも長崎の佐世保っ〜って、違うわよ!」
さ「ノリツッコミがうまい方ですね」
と「そうくるか」
佐「んもう…ちょんと名前で言いなさいよ…佐保子よ、佐保子」

と「で、今日はなんのようだよ」
佐「いや、暇だし。」
と「帰ってくれ」
さ「なかなかいませんよ〜暇だからここにくるって方」
佐「そう、わかるわねあなた」
と「悪いことは言わない。今日は引き取ってくれ」
佐「あんた何も聞いてないの?今日私、ここに泊まるのよ」

と「は?」
さ「……初耳なんですが」
佐「桂ちゃんに交渉したら、あっさりOKくれたわよ」
と「あの爺が」

佐「じゃあ、今日はよろしくねー」
と「……最悪だよ……」


その44「姉2」
さ「で、きになったのですが…」
佐「…ん?」
さ「……とーるさんは私のですよ?」
佐「は?」
さ「………とーるさんを取り戻しにきたんですね、お姉さん。
  無駄です。もう私達は付き合ってるんです」
佐「いや、あんなの取りに来ないし…って、ちょっと待て。」

佐「あははは…」
さ「……うう」
佐「いやいや、それじゃあ、そちらの勘違いで聞いてしまったわけか」
さ「…てっきり取り返しにきたのかと」
佐「…とーるも幸せもんだなぁ…こんな子と付き合ってるなんて」
さ「……………」
佐「……とーるにもちょっと不器用な所があるんだけどさ、そこを頼むよ」
さ「…はい」
佐「あいつ、一度一途になったらめったには分かれないと思うんだけど…
  まぁ、飽きがきても別れないようにね」
さ「…はい。」

と「んー…何はなしてるの、二人とも」
佐「特に関係ない話だから気にするな」
と「…そうなの?さらさん」
さ「そうですよー。乙女だけのお話なのですよー」
と「……んじゃああんまり聞く必要もないか。俺はちょっと昼寝するぞー」
さ「…私も……」
と「ん?」

さ「私もとーるさんと一緒にお昼寝します…いいですね」
と「(赤面)……い……いいけど……」
佐「熱いねーヒューヒュー」
と「からかうな」

佐「……ま、あの二人なら、問題はないでしょ。あー…お姉ちゃんも昼寝するかぁ…」
じ「わしとするか?」
佐「絶対にやだ」
じ「(石化)」


その45「3人一緒に」
あ「とーるにさら、何してるんだ?」
さ「d と「お昼寝だよ、お昼寝」」
あ「じゃあ、一緒に寝るー」
さ「いいですよー」
と「…俺、絶対に眠れないような」

あ「とーるの左ー」
さ「とーるさんの右に…」

あ「…おやすみー」
さ「おやすみなさい……」

と「…ね……眠れないよ…どきどきしすぎて…」

時「とーる君、モテモテだねぇ…」
じ「わしも、昔はとーる並にのぅ…」
時「今じゃ、その影も見当たらないけどね」
じ「…………………………………………ううっ…(すすり泣き)」


原作者様:水月とーこさん
このSSの執筆者:小松聖