※注意書き
この作品は、漂流屋敷の水月とーこさんのオリジナル小説「座敷童子」の番外編です
ぶっちゃげ、キャラがはっちゃけています…おそらく、と言うかたぶんと言うかきっと(ぇ
ショートコントと書いてあります通りかもしれませんし、
それ以上に酷いショートコントかもしれません(おい
つまらなかったらごめんなさい(マテ


それでは、楽しい世界を御照覧あれー。

その14「川のそばで」
あ「お花見だー」
と「時期は6月なのにな」
あ「いーじゃない?お花見」
と「…まぁ、別にいいけどさぁ」

さ「蟻さんが…あぁ、蟻さんが…」
と「大丈夫です、蟻さんの近くにマットは敷きませんから」
さ「蟻さん…頑張って逃げるんですよー」
と「何故」

あ「あー、とーるが蟻潰した」
と「潰してないって」
さ「…蟻さん……殺したんですか?」
と「違うって。濡れ衣だって」
さ「……………蟻さーん、こんな情けの欠片もない変人になってはだめですよー」
と「………いぢめ?ねぇ、これっていぢめですか?」
あ「いぢめじゃなければ、何?」
と「ひでぇ…」


その15「着物」
と「なぁ、あんず」
あ「なにー?」
と「いっつも着物姿だけど、自分で着てるのか?」
あ「そーだよー」
と「じゃあ、洋服は着ないのか?」
あ「洋服?それ、うまいのか?」
と「チャイナドレスとかさぁ…」
あ「中華料理?」
と「……聞いた俺が間違いだったよ」


その16「甘くてとろり」
さ「…?なんでしょうか…この飲み物」
と「…さぁ、なんでしょうかね」
さ「水ですか?」
と「水じゃないかなぁ」
さ「では、飲んじゃいます」

と「なんだったんだろ…あの飲み物」
じ「おい、とーるよ、飲み物はどこにある」
と「じいちゃん、あれって何が入ってたの?」
じ「……誰が飲んだ?」
と「さらさんが一気にぐいっと」
じ「…あれ、甘酒なんだが」
と「え」
じ「あちゃ〜、さっさとわしが飲んどけばよかった」
と「そんなもん、捨てとけよ」

さ「……周りがぐるぐるです」
と「大丈夫?さらさん」
さ「大丈夫で……うわっとっとっと……」
と「あ、危ない!さらさん」

さ「…助かりました」
と「…しっかりしてください」
さ「あ…とーるさんの手、あったかい…」
と「っ!!(照)」
さ「…ふにゃぁ……スースー」
と「…まったく」

と「ほら、布団の中に入って」
さ「…スースースー」
と「(寝顔、可愛いなぁ…)」
じ「何やってるんだ、とーる」
と「!!いや……ね、その……」
あ「駆け落ち?」
と「違うから。さらさん、酔いつぶれて寝ちゃったから、お布団まで運んでるの」
あ「とーる、顔赤いよ?」
と「いや、なんでもない」

と「…こんな日も、ありかな」


原作者様:水月とーこさん
このSSの執筆者:小松聖