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最近頓に彼らのことが気になるので、ちょうどいい機会だからここにザ・プラン9のあれこれを整理しておく。
検索すれば色んなデータが出てくるのだけれど、私の知りたい情報が全てまとまっているサイトを見つけることができなかったので自分で作ることにしたのでした。
〈プロフィール〉
〈なぞのひと〉
〈ザ・プラン9以前〉
〈経緯〉
〈過去の本公演〉
印刷物に見るザ・プラン9
〈プロフィール〉
お〜い!久馬*本名:久馬歩(キュウマ・アユム)
1972年7月22日生。大阪出身。?型。172cm、53kg。
ザ・プラン9の作家。髭の人。飄々とボケ続けるイメージがあります。
鈴木つかさ*本名:鈴木司(スズキ・ツカサ)
1972年8月29日生。大阪出身。O型。165cm、60kg。
ザ・プラン9の演出家。金髪で若作り。手先が非常に器用らしい。
浅越ゴエ*本名:浅越浩志(アサゴエ・ヒロシ)
1973年12月20日生。岡山出身。B型。177cm、68kg。
ザ・プラン9の頭脳。スーツに眼鏡の人。宅建持ってるしHP作ってるし。
灘儀武*本名:灘儀武(ナダギ・タケシ)
1970年10月9日生。大阪出身。A型。172cm、62kg。
ザ・プラン9の筋肉?担当。ゴエさんを笑わす係。いつも演技が印象的。
ヤナギブソン*本名:柳谷学(ヤナギタニ・マナブ)
1976年3月25日生。大阪出身。A型。168cm、55kg。
ザ・プラン9のツッコミ。顔が骨っぽい(笑)漫才のときは4人につっこむ人。
〈なぞのひと〉
覚王山(カクオウザン)
ザ・プラン9の影の構成員である作家さん。本名は寺本覚さんというらしい。
公演のとき必ず出てきてアメリカンジョークを言う、という役割。割と小柄。
ニヤニヤしているイメージ。いつもサングラスしてるし、恐らく照れ屋なのでは。
〈ザ・プラン9以前〉
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スミス夫人 |
灘儀武(ナダギ・タケシ)*ツッコミ。 | |
松村 博司(マツムラ・ヒロシ)*1970年8月9日生。大阪出身。173cm、60kg。ボケ。 |
| NSC8期生。1989年結成、2001年解散。映画好きの2人。松村さんは現在、草野球チーム「マツムランドリーム(松夢)」を率いて頑張っていらっしゃるらしい。
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シェイクダウン |
久馬歩(キュウマ・アユム)*ボケ。 | |
後藤秀樹(ゴトウ・ヒデキ)*1972年1月21日生。大阪出身。O型。165cm、52kg。ツッコミ。 |
| NSC10期生。1992年結成、2000年に解散。ミスチル好きの後藤さんは、現在もピン芸人としてうめだ花月などで活躍中です。
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シンドバット |
鈴木司(スズキ・ツカサ)*ツッコミ。 | |
森詩津規(モリ・シヅキ)*1972年6月17日生。大阪出身。B型。172cm、59kg。ボケ。 |
| NSC12期生。1993年結成、2001年解散。かつてフルーツ大統領に参加していたコンビ。美声の持ち主、森さんは確か今は放送作家などをしていると思った。
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デモしかし |
浅越浩志(アサゴエ・ヒロシ)*ツッコミ。 | |
高山和也(タカヤマ・カズヤ)*1977年6月10日生。大阪出身。O型。ボケ。 |
| NSC16期生。1996年結成、1999年解散。高山さんは上京し、ジャムパンというトリオを組んだが脱退し(残った2人はギャルソンズと改名)、現在は奇しくもプランと同じ5人組ユニット「超新塾」を結成(新塾ドラゴン)。
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君と僕 |
柳谷学(ヤナギタニ・マナブ)*ツッコミ。 | |
藪田真宏(ヤブタ・マサヒロ)*1974年12月6日生。奈良出身。A型。ボケ。 |
| NSC17期生。2000年結成、翌年には解散。眼鏡コンビでした。藪田さんはその後、中山功太さんと「赤い太陽」というコンビを組んだけど半年で解散。現在は・・・。
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〈経緯〉
吉本興業(大阪)所属。2001年結成。
ユニット名の名づけ親は大王ことpiperの後藤ひろひと氏であり、名前の由来はエド・ウッドの“Plan 9 from Outer Space”。
ちなみにエド・ウッドというのは誰よりも映画を愛していたけど才能がなかったばかりに史上最低の映画監督とか呼ばれちゃってる人です(ティム・バートン『ED WOOD』参照)。この“Plan 9〜”という映画は見たことないけどどうやら相当の出来らしい。
きっかけは久馬さん、と多分鈴木さん。芸人を辞めて不動産屋になっていたゴエさんを久馬さんが再三の勧誘で口説き落として結成。当初はその3人が正規メンバーで、公演の度にレギュラー(松本・西川)や柳谷さん・灘儀さんが参加する形態をとっていた。
その際、カタカナで「ザ・プラン9」のときは3人組、英語で「THE PLAN9」表記のときはナギ・ギブ・レギュラーを足した7人、という編成だった、ハズ(ウロ覚え)。
やがて少しずつレギュラーが離れていって、灘儀さん(一時期ナギナギオを名乗っていたけど止めたらしい)とヤナギブソンさんが正式メンバーに加入。
「ザ・プラン9」の後に「阿」がつくと久馬・鈴木・ゴエ、「吽」がつくと久馬・灘儀・ギブ。
という説明をかつて聞いたことがあるのだが、現在はフルメンバーでかつ個々に活動しているらしい。そこらへんはまぁ、流動的にというか、臨機応変に(詳しい経緯はよく知らない)。
2002年には演劇の賞レースE-1グランプリで準優勝し、2003年のM-1グランプリには5人漫才で出場してこれまた準決勝あたりまで残った。ちなみに漫才のときは4人がボケてギブソンさんがつっこむらしい。見てみたい。
それぞれピンで活動することも多く、久馬さんとギブソンさんは府立体育館のダイナマイト関西でも善戦したし、鈴木さんはpiperの舞台に客演したり。また今年は5人それぞれがR-1グランプリに出場して、何とゴエさんが優勝をかっさらってしまった。
本公演では1つの物語を展開するので、コントというよりは演劇的。久馬さんが本を書き、鈴木さんが演出をつける。
私が見たことあるのは2作(夜間マンション・サークルS)だけだが、どちらも単に笑うだけでなく心に何かが残るような切ない作風が印象的だった。ちょっと意図的に観客を泣かせようとしてるように感じるので、まんまと術中にハマるのがやや癪(笑)。それでいて、というか涙を誘うような結末を用意しておきながら最後にぶち壊しにかかるのは照れ隠しなのだろうきっと。
以前、どこかで「コントの設定を最初にわざとらしく説明したりするのは好きじゃない」というような発言を読んだ記憶がある。そんなところが関西の芸人さんっぽくない(というと関西に対する偏見と言われそうだが。コテコテな感じがキライと言う訳じゃないのでどなた様も気を悪くしないで下さい)。
他にも公演のオープニングに全員でダンスじゃないけど音楽に合わせた動きつきの人物紹介があったり、チラシのデザインなど全体的に洗練された雰囲気を醸した集団です。まぁ、かと言ってあんまりオシャレっぽさを期待しすぎないように。
今後はもっと関東にも来て欲しい。いっぱい見たいと思いつつ、舞台で持ち味が出る種類の芸人さんのようなので、今後もあまり見られる機会はないかも知れない。見たいけどテレビで見るのはちょっと違う。そんなもどかしさ。
(ザ・プラン9がバラエティに向いてない、と思っている訳ではないです。バツイチ芸人だし色々対応できる人たちだけど、私が一番見たいのは舞台の彼らなんだろうな、ということです)
〈過去の本公演〉
●1st『ブルース』
01.04.20@baseよしもと
●2nd『戦士王(キングソルジャー)』
01.07.10@baseよしもと
●3rd『まぁだ〜だよ』
01.09.22-23@よしもとrise-1シアター
●4th『WARAKASHI〜笑か師〜』
01.04.20@よしもとrise-1シアター
●5th『大阪特許許可局』
02.03.21@なんばグランド花月
●6th『Hey!』
02.07.29-30@近鉄小劇場
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●7th『ほら・みてごらん?』
02.10.14@baseよしもと
●8th『シーンシフターズ』
02.12.13-15@よしもとrise-1シアター
●9th『J(ジャック)』
03.03.29-30@baseよしもと
●10th『夜間マンション』
03.05.02-05@よしもとrise-1シアター
03.5.10@シアターVアカサカ
●11th『怪々々々々』
03.09.26-28@うめだ花月
●12th『サークルS』
03.12.12-14@よしもとrise-1シアター
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〈参考資料〉
印刷物に見るザ・プラン9
DVD「サークルS」リーフレット
ファンダンゴ!
ザ・プラン9 ゴエedition
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