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今日の童話

読み

単語の説明

意訳です

ЧУВИЛЮШКА
1   2   3

チュヴィリューシカ

   Жили-были  кот,  баран  и  девочка

チュヴィリューシカを返せーっ!

Чувилюшка.  Вот  кот  и  баран  собрались
в  лес  за  дровами  и  говорят:
     ---  Чувилюшка,  Чувилюшка,  не
выглядывай  в  окошко.  А  то  придёт  Баба
Яга  и  утащит  тебя  за  тёмные  леса!
     Только  кот  с  бараном  ушли  ---
Баба  Яга тут  как  тут.  И  запела:
               Чувилюшка,  Чувилюшка,
               Выгляни  в  окошечко,
               Дам  я  тебе  кашки
               В  красненькой  чашке!
     ---  А  не  обманешь?
     ---  Да нет,  гляди!
     Чувилюшка  выглянула  в  окошко.  Баба Яга  хвать  её  ---
и  потащила.  Чувилюшка  кричит:
               А,  кот  да  баран,
               Меня  Баба  Яга
               Тащит  за  тёмные  леса,
               За  крутые  берега!
     Вот  кот  бежит,  земля  дрожитбаран  несётся,  земля  трясётся.
Отняли  Чувилюшку.  Принесли  домой  и  говорят:
     ---  Чувилюшка,  Чувилюшка,  мы  сейчас  далеко  в  лес  уйдём,
ты  не  выглядывай  в  окошко,  а  то  мы  тебя  не  услышим.
     Только  ушли,  Баба  Яга  опять  тут  как  тут  и  поёт  под  окошком:
               Чувилюшка,  Чувилюшка,
               Выгляни  в  окошечко,
               Дам  тебе  я  кашки
               В  красненькой  чашке!
     ---  А  не  обманешь?
     ---  Да нет,  взгляни!
     Чувилюшка  выглянула  в  окошко,  Баба Яга  её  цап  -царап  ---
и  потащила.  Чувилюшка  кричит:
               А,  кот  да  баран,
               Меня  Баба  Яга
               Тащит  за  тёмные  леса,
               За  крутые  берега!
     Не  услышали  кот  и  баран,  не  отняли  Чувилюшку.

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読み

 ジーリ-ブィリ コート,バラン イ ジェーヴァチカ
チュヴィリューシカ. ヴォット コート イ バラン サブラーリシ
ヴ リェース ザ ドラヴァーミ イ ガヴァリャート:
 --- チュヴィリューシカ, チュヴィリューシカ, ニェ
ヴィグリャードゥィヴァイ ヴ アコーシカ. ア ト プリジョート バーバ
ヤガー イ ウターシット チビャー ザ チョームヌィェ リサー!
 トーリカ コート ズ バラーナム ウシリー ---
バーバ ヤガー トゥット カーク トゥット. イ ザピェーラ:
     チュヴィリューシカ, チュヴィリューシカ,
     ヴィーグリニ ヴ アコーシチカ,
     ダーム ヤー チビェー カーシキ
     フ クラースニンカイ チャーシキ!
 --- ア ニェ アブマーニシ?
 --- ダー ニェット, グリジー!
 チュヴィリューシカ ヴィーグリヌラ ヴ アコーシカ. バーバ ヤガー フヴァーチ イェヨー ---
イ パタシーラ. チュヴィリューシカ クリチート:
     ア, コート ダー バラン,
     ミニャー バーバ ヤガー
     ターシット ザ チョームヌィェ リサー,
     ザ クルトゥィェ ビリガー!
 ヴォット コート ビジート, ジムリャー ドラジート;バラン ニショーッツァ, ジムリャー トリショーッツァ.
アッニャーリ チュヴィリューシクウ. プリニスリー ダモイ イ ガヴァリャート:
 --- チュヴィリューシカ, チュヴィリューシカ, ムィ シィチャース ダリコー ヴ リェース ウイジョーム,
トゥィ ニェ ヴィグリャードゥィヴァイ ヴ アコーシカ, ア ト ムィ チビャー ニェ ウスルィーシム.
 トーリカ ウシリー, バーバ ヤガー アピャーチ トゥット カーク トゥット イ パヨート パッド アコーシカム:
     チュヴィリューシカ, チュヴィリューシカ,
     ヴィーグリニ ヴ アコーシチカ,
     ダム チビェー ヤー カーシキ
     フ クラースニンカイ チャーシキ!
 --- ア ニェ アブマーニシ?
 --- ダー ニェット, ヴズグリニー!
 チュヴィリューシカ ヴィーグリヌラ ヴ アコーシカ, バーバ ヤガー イェヨー ツァプ-ツァラップ ---
イ パタシーラ. チュヴィリューシカ クリチート:
     ア, コート ダー バラン,
     ミニャー バーバ ヤガー
     ターシット ザ チョームヌィェ リサー,
     ザ クルトゥィェ ビリガー!
 ニェ ウスルィーシャリ コート イ バラン, ニェ アッニャーリ チュヴィリューシクウ.

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単語の説明

баран
バラン
雄羊
дровами
ドラヴァーミ
дрова ドラヴァー:薪複数形造格
выглядывай
ヴィグリャードゥィヴァイ
выглядывать〔ヴィグリャードゥィヴァチ:覗く〕の
命令形不完了体
утащит
ウターシット
утащить〔ウタシーチ:運び去る、連れていく〕の三人称
完了体現在
тут как тут
トゥット カーク トゥット
ちょうど良いときに、思いがけなく現れた
выгляни
ヴィーグリニ
выглянуть〔ヴィーグリヌチ:覗く、見る〕の命令形完了体
обманешь
アブマーニシ
обмануть アブマヌーチ:だます、惑わす〕二人称完了体
現在
гляди
グリジー
глядеть〔グリジェーチ:覗く、見る〕の命令形不完了体
дрожит
ドラジート
дрожать〔ドラジャーチ:震える、おののく〕の三人称
不完了体現在
несётся
ニショーッツァ
нестись ニスチーシ:疾走する三人称不完了体定形現在

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трясётся
トリショーッツァ
трястись〔トリスチーシ:揺れる、震える〕の三人称
不完了体現在
отняли
アッニャーリ
отнять〔アッニャーチ:奪い取る〕の複数形完了体過去
цап-царап
ツァプ-ツァラ
さっとひっつかんだ、つかまえた
поташила
パタシーラ
поташить〔パタシーチ:ひきずる、引き上げる〕の女性形
完了体現在

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意訳

むかしむかしあるところに、ねことひつじとチュヴィリューシカ
という女の子がいました。ある時、ねことひつじは森へ薪を
集めに行く支度をして、言いました。:
--- チュヴィリューシカ、チュヴィリューシカ、窓の外を覗か
   ないでね。魔法使いのお婆さんに暗い森の向こうへ連れて
   行かれてしまうよ!

ねことひつじが出かけてしまったその時、魔法使いのお婆さんが
現れ、歌い始めました。:
   チュヴィリューシカ、チュヴィリューシカ、
   窓を覗いてごらん、
   カーシャをあげるよ、
   綺麗なお椀に入れてね!
--- うそじゃないの?
--- そんなことないよ、さあ!
チュヴィリューシカは窓を覗きました。魔法使いのお婆さんは
彼女を掴むと、連れ去ってしまいました。
チュヴィリューシカは叫びました。:
   ねこさん、ひつじさん、
   私を魔法使いのお婆さんが
   暗い森の向こうへ、
   険しいがけの向こうへ連れ去っていくわ!

そこへ、ねこは地面を揺らして走り、ひつじは地面を揺り動かして
走ってきました。
チュヴィリューシカを奪い返すと、家に帰ってきて言いました。:
--- チュヴィリューシカ、チュヴィリューシカ、今度は遠くの森へ
   出かけるから、君は窓を覗かないでね。僕たちには君の声が
   聞こえないから。

ねことひつじが出かけてしまったその時、魔法使いのお婆さんが
現れ、窓の下で歌い始めました。:
   チュヴィリューシカ、チュヴィリューシカ、
   窓を覗いてごらん、
   カーシャをあげるよ、
   綺麗なお椀に入れてね!
--- うそじゃないの?
--- そんなことないよ、さあ!
チュヴィリューシカは窓を覗きました。魔法使いのお婆さんは
サッと彼女を掴むと連れ去ってしまいました。
チュヴィリューシカは叫びました。:
   ねこさん、ひつじさん、
   私を魔法使いのお婆さんが
   暗い森の向こうへ、
   険しいがけの向こうへ連れ去っていくわ!

でも、ねことひつじには聞こえず、チュヴィリューシカを連れ戻す
ことができませんでした。

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