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今日の童話

読み

単語の説明

意訳です

ЛИСА  И  ЗАЯЦ

リサー イ ザーイツ

きつねさん、遊びにおいでよ。    Жили-были  два  друга:  зайчик  Серый
Хвостик  и  лисица  Рыжий  Хвостик.
     Построили  они  себе  домики  и  стали
друг  к  другу  в  гости  ходить.
     Чуть  только  лисица  к  зайчику  не
идёт,  зайчик  бежит  к  лисице  и  кричит:
     ---  Рыжий  Хвостик!  Что  с  тобой?
     А  если  зайчик  к  лисице  не  идёт,
лисица  к  зайчику  бежит  и  кричит:
もう遅いわ、もうすぐ夜よ!
     ---  Серый  Хвостик!  Что  с  тобой?
     Как-то  зайчик  Серый  Хвостик
прибежал  к  лисице  в  гости.
               ---  Отвори-ка!  Тук!  Тук!  Тук!
     Вдруг  он  слышит:
               ---  Что  за  стук?
               Видишь,  поздно,  скоро  ночь.
               Уходи-ка  лучше  прочь!
               Зайчик  думает: Постой,
               Я  ведь  тоже  не  простой!
まだ早すぎるよ!      Вот  лисица  Рыжий  Хвостик  прибегает
к  зайцу  в  гости.
               ---  Отвори-ка!  Тук!  Тук!  Тук!
     Отвечает  зайчик  вдруг:
               ---  Нет,  голубушкашалишь,
               Слишком  рано  ты  стучишь!
     И  с  тех  пор  два  лучших  друга
     Вечно  злятся  друг  на  друга.
 

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読み

 ジーリ−ブィリ ドゥヴァ ドゥルーガ: ザーイチク シェールィ
フヴォースチク イ リシーッツァ ルィージィ フヴォースチク.
 パストローイリ アニー シビェー ドーミキ イ スターリ
ドゥルーク グ ドゥルーグウ ヴ ゴースチ ハジーチ.
 チュッチ トーリカ リシーッツァ グ ザーイチクウ ニェ
イジョート, ザーイチク ビジート ク リシーッツェ イ クリチート:
 --- ルィージィ フヴォースチク! シトー ス タボイ?
 ア イェースリ ザーイチク ク リシーッツェ ニェ イジョート,
リシーッツァ グ ザーイチクウ ビジート イ クリチート:
 --- シェールィ フヴォースチク! シトー ス タボイ?
 カーク−タ ザーイチク シェールィ フヴォースチク
プリビジャール ク リシーッツェ ヴ ゴースチ.
     --- アドヴァリー−カ! トゥク! トゥク! トゥク!
 ヴドルーク オン スルィーシット:
     --- シトー ザ ストゥーク?
     ヴィージシ, ポーズナ, スコーラ ノーチ.
     ウハジー−カ ルーチシェ プローチ!
     ザーイチク ドゥーマイェット:≪パストイ,
     ヤー ヴェーチ トージェ ニェ プラストイ!≫
 ヴォット リシーッツァ ルィージィ フヴォースチク プリビガーイェット
グ ザーイツウ ヴ ゴースチ.
     --- アドヴァリー−カ! トゥク! トゥク! トゥク!
 アッヴィチャーイェット ザーイチク ヴドルーク:
     --- ニェット, ガルーブシカ, シャリーシ,
     スリーシカム ラーナ トゥィ ストゥチーシ!
 イ ス チェフ ポール ドゥヴァ ルーチシフ ドゥルーガ
 ヴェーチナ ズリャーッツァ ドゥルーク ナ ドゥルーガ.

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単語の説明

отвори
アトヴァリー
отворить〔アトヴァリーチ:開く、開け放す〕の完了体命令形
тук
トゥク
〔擬音〕こつ
прочь
プローチ
離れて、立ち去れ
постой
パストイ
ちょっと、あら
простой
プラストイ
頭の弱い
голубушка
ガルーブシカ
голубка〔ガループカ:かわいいひと〕の指小形
шалишь
シャリーシ
шалить〔シャリーチ:ふざける〕の二人称不完了体現在
вечно
ヴェーチナ
いつまでも
злятся
ズリャーッツァ
злиться〔ズリーッツァ:腹を立てる、怒る〕の三人称複数形不完了体現在

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意訳

むかしむかし、灰色しっぽのうさぎと赤色しっぽのきつねの2匹は、
友達同士でした。
彼らはそれぞれ家を建て、互いにお客に訪問するようになりました。

きつねが少しでもうさぎの所に行かないと、うさぎがきつねのところに
走ってきて叫びました。:
--- 赤色しっぽのきつねさん! どうかしたのかい?
また、もし、うさぎがきつねの所に行かない時は、きつねがうさぎのところに
走ってきて叫びました。:
--- 灰色しっぽのうさぎさん! どうかしたの?

ある時、灰色しっぽのうさぎがきつねのところにお客に走ってやってきました。
--- 開けてくださいよ! トン! トン! トン!
突然、返事が聞こえました。:
--- 何のノックよ? 分るでしょ、もう遅いわ、もうすぐ夜よ。
      帰った方がいいわよ!
うさぎは思いました。:≪おや、僕だって馬鹿じゃないぞ!≫

今度は、赤色しっぽのきつねがうさぎのところにお客に走ってやってきました。
--- 開けてくださいな! トン! トン! トン!
突然、うさぎが答えました。:
--- いいや、きつねさん、ふざけてるよ。早すぎる時間にノックしてるよ!

それからというもの、一番仲の良い友達だった2匹は、ずっと仲が悪くなって
しまいましたとさ。

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