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『ロシアなひととき 〜 編集室のティータイム 〜』

2002/06/13〜2004/03/04 | 2004/03/18〜2006/06/08 | 2006/06/22〜2008/05/01 ]

[ 2008/06/12〜2008/11/13 ]

 メルマガ『ロシアなひととき』編集の際、その時々に感じたことをロシア人スタッフ・日本人スタッフのそれぞれが編集後記として綴っていますが、ここではそれらをまとめたものを皆さまにお届けします。
 

  ◇2008.06.12.「スポーツクラブ」
  ◆2008.06.26.「もう夏です」
  ◇2008.07.10.「夢」
  ◆2008.07.31.「地下鉄より車で」
  ◇2008.08.14.「良い教訓」

  ◆2008.09.11.「地下鉄より車で」
  ◇2008.09.25.「東洋の護身術」
  ◆2008.10.16.「健康的な日本食」
  ◇2008.10.30.「通勤ラッシュ」
  ◆2008.11.13.「東京観光案内」

 


◇ 2008.06.12.「スポーツクラブ」◇

(ロシア人スタッフ:M)

 今では、こちらにも多くのスポーツクラブができました。私は、子供を産んでから太り始め、最近体型が気になりだしたので、週2回で通っています。その効果が少しずつ現れ始めて、もう少しで独身の頃の体重に戻りそうです。

 私の夫もフィットネスが必要な体型ですが、残念ながら彼には時間がありません。睡眠時間も非常に短いほど仕事が忙しいので、始業前に通うということも非現実的です。夫婦揃って独身の頃のようなスリムな体型になることに憧れていますが、しばらくの間は無理そうです。

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◇ 2008.06.26.「もう夏です」◇

(ロシア人スタッフ:L)

 日本は今、長い雨の季節だそうですね。こちらはもう夏です。私は母や息子と一緒にダーチャへ行きましたが、夫は仕事が忙しくて来られませんでした。

 こちらの夏は短いです。夏が終わる前に、夫も一緒にダーチャでゆっくり過ごせると良いのですが…。

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◇ 2008.07.10.「夢」◇

(ロシア人スタッフ:L)

 私には夢があります。年老いて動けなくなる前に、ネパールへトレッキングに行くことです。それに、日本にも是非行ってみたいとも思っています。ヒマラヤを旅行すること。夢で終わらせないために、いつか実現できるよう少しずつ準備をしようと思っています。

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◇ 2008.07.31.「地下鉄より車で」◇

(ロシア人スタッフ:V)

 現在、就業前の早朝で、会議の前に編集作業を行っています。私の職場は、自宅から車で1時間半ほどかかりますが、地下鉄を使っても同じ時間がかかるので、便利な車で通勤することにしています。最近は、街中を速く移動するのが好きで、日本の性能の良い中型車が欲しいと思っています。当然、今すぐには無理ですが、やはり日本車には憧れます。

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◇ 2008.08.14.「良い教訓」◇

(ロシア人スタッフ:L)

 週末、私たちは、きれいな水で満たされた美しい森の湖へハイキングに行ってきました。私たちは、そこで飽きるまで泳ぎ回ったり、気象観測用の凧を揚げたりして遊びました。そして、焚き火をおこして食事を作り、歌いながらたくさん飲んだり食べたりして、とても楽しい時間を過ごすことができました。

 前号の『風の便り』でもご紹介しましたが、ハイキングの時、友人の子供がクサリヘビを踏みそうになりました。5歳以下の子供の場合は特に、噛まれてしまうと死に至ることが頻繁に起こります。ですから、私もずっと息子から目を離さないようにしていました。森には危険があるということを実際に体験して知ることができ、子供たちには良い教訓になったのではないでしょうか。
 

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◇ 2008.09.11.「今年のきのこは?」◇

(ロシア人スタッフ:L)

 こちらは少しずつ秋らしくなってきましたが、日本はいかがでしょう?

 そろそろきのこ狩りの季節です。一昨年は、なぜか森にきのこがなく、みんなでがっかりしたのを覚えています。今年はたくさんとって、乾燥させたり、塩漬けにできることを楽しみにしています。

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◇ 2008.09.25.「東洋の護身術」◇

(ロシア人スタッフ:L)

 私は、結婚してからも何らかの形でトレーニングやフィットネスを続けていました。しかし、子供が生まれ、育児や仕事に追われるようになってから、全く運動する時間がなくなって、あっという間に体型が崩れて太ってしまいました!

 そこで今、夫と一緒にまた運動を再開しようと思っています。私は、単に身体を動かすだけではなく、何か意味のあるスポーツをすることにしています。今度は、東洋の護身術を習うことにしました。何か新しいことを始めるのは楽しいものです。一体どんなトレーニングなのか、その内容に期待しています。

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◇ 2008.10.16.「健康的な日本食」◇

(ロシア人スタッフ:M)

 前号でこのコーナーを担当したスタッフも書いていましたが、私も出産後に太ってしまった人間です。私の場合は、フィットネスクラブへ行ったり、水泳をして、スリムな体型を取り戻しました。

 やっと痩せることができたので、これからは食事内容にも気を配ろうと思い、健康的なメニューで有名な日本食に興味を持ちました。

 一般的なロシア人がイメージする日本食と言えば、スシです。以前、日本人スタッフがチラシズシを作ってくれたことがありましたが、あれは初めて見たスシの形態で、とても新鮮でした。

 こちらには今、たくさんの日本料理のレストランがあります。しかし、とても高級なので、頻繁に食べに行くことができません。家でスシを作ろうにも、生魚を買って加熱せずに食べるのは大変危険です。

 もちろん、スシだけが日本食ではないでしょう。もう少し勉強して、自宅でも手軽に食べられるような日本食を見つけたいと思っています。

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◇ 2008.10.30.「通勤ラッシュ」◇

(ロシア人スタッフ:L)

 日本にも渋滞や通勤ラッシュがあると思いますが、こちらも毎日うんざりしてしまいます。

 私の夫は、毎朝6時に起きて、8時までに息子を幼稚園へ送って行き、そのまま職場へ向かいます。しかし、ひどい時には、片道2時間も路上で費やさなければなりません。それでさえ、「渋滞している区間を30分で通過できれば」との条件付きです。

 今までは、出かける前に軽く運動していましたが、日が短くなり、寒さが増してきたので、それも難しくなってきました。どのようにして身体を動かす時間を確保するのか、頭を悩ませているところです。

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◇ 2008.11.13.「東京観光案内」◇

(日本人スタッフ:K)

 先日、ひょんなことから、ロシアから来たお客さんたちを連れて、東京の観光案内することになりました。

 特に予定が決まっていたわけではないので、何をしたい、見たいのか聞いてみると、「家電の買い物を手伝って欲しい」「明るいうちに海が見たい」「日本車のオートサロンに行きたい」「神社や寺が見たい」「東京タワーが見たい」「日本のバーニャに入りたい」「日本らしいお土産を買いたい」「典型的な日本食が食べたい」と皆てんでバラバラ。「ペリメニが食べたい」なんて言い出す人もいて、案内を任せられた身としては、少々困ってしまいました(汗)。

 結局、たった1日で全てを回ることはできないので、優先順位を決め、新宿、東京タワーとその周辺、お台場へ行くことになりました。お台場では、展望台で夜景を見た後、温泉組の受付をして、利用方法などの説明をしてからお別れ。

 早めに戻りたいという人を連れ、今度は浅草へ。浅草寺とその周辺を見た後、美味しいと評判の炭火焼き鳥屋へ行きました。彼は、昭和初期の雰囲気が残る下町風の町並みや屋台をとても気に入ったようで、あちこちで写真を撮っていました(笑)。

 朝早く家を出て、帰宅したのは日付が変わるころ。1日中、通訳や解説をしながら歩き回って、ぐったりと疲れてしまいました。でも、一般的なロシア人が日本に来て、日本のどんなところに興味を持ち、不思議に思うのかが分って面白かったです。

 あまり関係ありませんが、東京メトロの『1日オープンチケット』は、かなりお得ですね。今回初めて使いました。旅行者の方にはおすすめです。
 

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