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KamarTrek 第2シーズン エピソード12 雑務よ永遠に |
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4月4日にはプロフェサーも無事展覧会を終える。現時点の総結集の展示作品でした。前日には花見で盛り上がり久々のカラオケ。
0900時出発。しかし、これまでにセメタリー仕事の都合で7時には先行、さらにジェネラルはお母上をおむかえ後、息子のサッチ−君がここ2〜3日腹痛「盲腸かも」との事で病院へ搬送してからの合流… と まあ、たいへん。
しかし、両おばあちゃん、車の中で10分もしないうちに意気投合。この後延々と続く、人生の苦労話と子育て、健康生活、生甲斐話…のスタートを早くもきるのであります。
すっかりお友達になれたおばあちゃん達、魯山人の春風万里荘での花見にご満悦。旧馬小屋の造りに感銘を受けたジェネラル「俺等も北風千里荘を作る!」と意欲満々。よかった、よかった。
ILORY7に到着すると 即 仕事です。
この日の為に借りておいてくれたダンプ一台、ありがたいことです。
国際化をむかえてスウェーデン人のビジターのあるキャプテンを残し、ストレンジャー、サイクルを加え5人。これなら丸太は運べる。いざアリゾナへ!
ダンプ一杯に丸太を積み込み終えて
セメタリーとジェネラル「じゃ一回目行って来ます」
「ハイ、ハイ、そんなら丸太を下のほうに下しておきますネ」
‥‥しかし数分後
「門、閉められちゃったよ〜」「出られないよ〜!」
ILORY7まで歩くとなると約1時間、電話は?山の中で届かず。セメタリー山の頂上まで上って「もし、もし〜〜ッイ」
ここの地主と支店を確かめ、さらに又山の上へ。
残った一同、今にも降り出しそうな空を見つめ「ハイキングすべ〜ェ」
‥‥しかし数分後、
せっかく確かめた電話番号も土曜の午後で誰もいない。
万事休す!
‥‥と思いきや
なんと、なんと 「だいたい こんな門の鍵なんてもんは‥‥」と探しに行くセメタリー。
「あったよ〜! やっぱり隠してあったョ〜」
どうだ この推理。
やはりセメタリーは違う
なんと門柱の裏の物陰に隠してあったのだ。
おかげで、ジェネラルは盲腸と判明した息子の病院へ行けるし、3回も丸太を運搬できるし、言う事無し。
それにしてもストレンジャーとサイクルはよく働きます。
夜はテントでぐっすり、外は雨、アメ、あめ、です。
アッパレ・セメタリー、午前0時に帰還。
それにしても窯焚きは薪が命、いくらあっても多いということはない。
でもこんなに大変なことを続けると体がもたん!、だが薪は必要…
まあどうにかなるでしょ
0002-04-11
朝は雨・風、上に張ったシートもバタバタ、テント内に水がしみたのは久々です。
それでも草刈、薪割りなんて何年ぶりか、ゴアテックスの雨具まで着込んで挑戦したもののシートが緩んできたので早々にGIVE
UP。
ところで、おばあちゃん達、もう「親の血を引く姉妹よりも〜♪」なんて、夜も遅くまで話し続けたそうな。
79歳と71歳の後家同士、いつまでもお元気で。
お昼に迎えに来たジェネラル。
それまで我々は久々にIROLY7内部で囲炉裏を囲みながら雑談。
初窯作品に値札までつけてしまった。
帰りの車中ではもちろん熟睡…。
