Kamar Trek
(プロフェッサー奮闘記)

KamarTrek 第2シーズン エピソード13 ベースにかけろ!
  

0002-05-01
 約一年をかけて建設してきたJSM−Y1もほぼ完成に近づき、かねてより予定していたベース(作業小屋)の増築と燃料タンク(薪置き場)の屋根掛けを行うことになった。
 雨が降ると「まずはシート掛け」だったのがこれで解消となるはず。
 「家族サービス第一!!」と言っているにもかかわらず、ジェネラルは「4日間、3泊OK」
 「おかあゃんは?」と聞けば「子供3人と山登りに行ってくる」って言ってたとの返事。
 知らないよ〜〜    連休にいないオヤジ。
 夜、もう五月です。21時にはみんな集合。
 といっても最近は創作意欲満点、29日にも朝から創作活動。
 いつもトラックを借りる工務店のオヤジさんちへ、
 荷物をばっちり運んで23時に三郷出発。
 というわけで今夜は寝るだけ。

0002-05-02
 翌朝、早いのはセメタリー、起きれば何やら怒っている「犬にハムを持っていかれた」
 朝飯は一品減り、ブドウパンとチーズと牛乳のみになる。
 「パンまで食べられた」…  「う〜ん? ひょっとするとカラスじゃない?」
 「そうか!カラスか!!」
 「蹴飛ばしてやる!」と言ってたセメタリー、犬はとんだ濡れ衣、大惨事がおこらなくて何よりでした。

 さあ、今日は一年ぶりの土方(ひじかたではありません)
 どうも窯焚き以来腕と腰が今一つ。やはり五十路かと思ったりする。
 穴掘りです、土ツキです、水管です、セメントこねこねです、思い出します一年前。
 暑い〜〜  まだ五月だぜ〜。

 「おとうさん〜〜!」「早くウド採ってきてョ!」「お客さん来チャウ!」目を盗んでは寄っているキャプテン。
 ジェネラルは今回は仕切ります。ジャージがセメタリーと同じで「何だセメさんと同じじゃ、女房の買ったのも高くねえな」と不満顔(大きなお世話じゃ!:セメタリー談)。



 その上、連日の寝不足(現場の机の上)のせいかミスが多発。ジェネラル工務店のオヤジとしての面目が…



 「あつい〜!」ビールはあっという間。
 連休は陶炎祭とつつじ祭りがあり、昼の買い物に出かけたセメタリーとプロフェサー、道路がめちゃくちゃ混んで「これじゃ帰ってこれない」と地元の商店をリサーチ。「あったっけ??」
 ありました「何でも屋」(普通っぽい家だよ)「タラは無いの?」 「まってよ、2階にあったと思う冷凍ものだけど」
 やおら店主のおやじさん、マグロを出し、「この辺の人じゃないね、何処で働いてるの?」
 陶芸には程遠い泥だらけの汚い格好をみて日雇いかなんかと思ったらしい(誰でもそう思う!)。
 「窯作ってんですけど〜……」「何処で?…」などと話しているうちに(なんやかんやと勧められた)とりあえずは仕入れ完了!。

 午後ついに梁を乗せる

 夕方には、…来っ来ました!ストレンジャー登場!!
 「ストさん、檜の皮剥ぎやってよ」「ハイ、ハイ、単純な仕事なら」と始めたら
 なんと、人間皮剥ぎ機だった。
 ILORY7にお泊まりの、どこかの中学校のオバさん先生達は野草狩り
 「まあ、連休でも働いている人がいるのね!」
 (連休だから働けるの!)といって皮剥ぎをサボるプロフェサー
 何とか桁を載せ今日は終了、20:00でした。
 夕食−−豚肉が余り、鍋とすき焼き、マグロ中落ち
 明日は天ぷらが食べたいな…
 深夜、セメタリー帰路に着く。

0002-05-03
 今日は朝からジェネラルと二人だけ。昨晩の残りをオジヤにして食べる。ソーメンもゆでた。
 ジェネラル工務店の設計は直角でなく平行四辺形と芸術的。
 これに波子トタンを張るんだってんだから(無理が出るに決まってる!)
 「プロフェサー、身軽だね〜」「そう?歳の割にはね」
 おだてられ、必死で働く。
 午後にはプロフェサーの家族が到着(プロフェサーお母上がほめたものだから窯場訪問と相成った)







 炭焼き小屋の改修(ついでにやっている)と来訪者とがあって
 キャプテンママ「今日は少しだけど一緒にご飯食べて」
 「お風呂も入って」 ひゃ〜〜ぁ、ILORY風呂ははじめてだ。

 十目寿司を食べ、満足の皆さん



 「あいつの事だから必ず来るよ!!」と言っていたジェネラル
 案の定、深夜に到着したセメタリーと交代
 グーグー、オネンネ


0002-05-03
 

朝から雨です。今日はストレンジャーを含め総勢5人で作業。
 天気が悪い中どんどん小屋が完成に近づいていきます。
 窯の前の広いスペースが全て屋根で覆われ
 窯の右側にはまき置き場が出来ました。
 「これでアレの日も安心!」てな具合です。
 それと窯の左側の炭窯との境には何と陳列棚まで出来ちゃいました。






 連休で常磐道は混んでいるとか、ゆっくり帰りましょう。
 でも23時には帰宅できました。

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