Kamar Trek
(プロフェッサー奮闘記)

KamarTrek 第2シーズン エピソード15 いとしのマキー
  

0002-07-24
 「夏に窯焚けへんか? やっぱり やろうよ、なあ〜」
 「ほなら、マキ割や!! 日帰りでいこかァ〜」
  大阪弁で言うと こんな感じ

 5日前の事、YASATOのミセスホサカの窯焚きの日であり、2日目皆で見学に行こうということになり
 20:00集合、出発した。
 何とよくよく地図を見ればILORY7とは目と鼻の先。

 やってます、やってます、若いスタッフが7〜8人
 仕切っているのは我がプロフェッサー・Kの仕事の同僚、ミスターお杉
 温度は1100度といったところ

 YASATOもいいところで、ホタルがいっぱいいるとの事で早速見学ツアー
 木の上にクリスマスツリーのイルミネーションの如く光る蛍を見て感激のプロフェサーであった。
 蛍の宿は川端柳っていうのはうそだね〜、木の上じゃ
 ホサカ低の内装や作品をみせてもらって、じゃっ帰りにビールをと御呼ばれまして…
‥‥とここまではよかったのですが…

 「これでウッドデッキができれば最高なんだけど」

 「いや、これは広いね(予定地)」

 「そうそう、店で材料買うとやっぱり高いですよ」

 「いや、よくオイルステンとかを塗っておけば何年ももちますよ」

 「まてよ‥今計算してみても、まあ、10本もあればいいですよ」
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 延々と続くホサカ夫妻、ジェネラル、セメタリーの会話
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        |  知らないよ〜 まさか、やるなんて
        ↓
  言い出すんじゃないだろね〜?
 「プロフェサーは、幸せ物よね、こんなお友達を持って」 ウッムム‥?
 「だって何でもできちゃうんじゃない」  オイ、オイ、オイ‥
 「えっ〜!! 本当にやってもらえるの?ぉ〜」   はぁ〜っ!!
   ジャーン!! とうとう請け負っちゃったよ
 窯はどうすんだ〜!! 薪はどうすんだ〜!!

 なんと、夜中の3時ですよ
 わたしゃ良いけど皆さん仕事でしょ、おまけに朝から戦場ヶ原をハイキングするって言う人もいる
 …ということで、今度はYASATOに打ち合わせによってから薪割にいこうという事になったのです
 考えてみればジェネラルはその日一人で夕方まで薪割をしていたっけ、  どういう人でしょうか?


 というわけで、今日は24日 気温35度以上
 「あち〜〜〜〜いっ!!」「あちい!! あちいっッ!!」
 ビールを飲むと美味いんだけど  「だる〜〜いっ!!」
 「汗がでる〜ぅ!!」 「汗がもる〜ッ!!」
 
 それでも軽トラックで2台分の薪を割り、夏の窯焚きまではOK!
 とにかく暑い、パンツまでグッショリ
 タバコをやめると(禁煙に成功)こうも汗かきになるものか(今までは垢で塞がっていたのか?)
 ところでセメタリーは?
 実は奥方がアキレス腱断裂、おまけにお袋様が脳溢血(軽度)、その上リストラも伴い窯どころではないのです。

 帰りはYASATOのミセスホサカの窯へ、何と15分で着いてしまった。
 オヤジさんと打ち合わせ、いよいよ本当に請け負っちゃいました(オイオイ!)。





 


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