Kamar Trek
(プロフェッサー奮闘記)

KamarTrek 第2シーズン エピソード16 おひとよしトリオPartT
  
 

0002-07-31
 8月の本焼に備えて先週に続き薪割です… といっても今回はボランティアの工務店仕事(ウッドデッキ作り)です。
 ポテリィーベース(TUTUMI)では元気なガキどもがキャンプへ行ってしまい、
 ここぞとばかりに粘土を練り直し広げまくる(水抜き)ここ2日の我輩である。

 花火大会(この近場では2回ほどある)にもこなかったジェネラル、
 それもそのはずだ、またまた家に帰っていない。
 おまけに長女のカナッペを一人置いて今晩も泊まりとなるんだから
 後で奥方が知ったら
… 知らないよ〜。
 一緒に行けなくて申し訳ないと、積み込みを手伝うセメタリーと別れ
 ILORY7に到着したのが夜中の1時、月がとってもきれいです。
 テントを張るのも億劫でベニヤ板の上で寝るおじさん達。
 朝7時には起きて、蒸しパン・コンビーフ・バナナ・生野菜の朝食
 さあ、始まり〜 始まり〜 ! あの薪割が!
 もう、絵を描くのも  イヤッ!!


 … とまあ 穴窯奮闘記にはここまでで良いのでありますが
 番外編 「ウッドデッキ作り」なるものも紹介しておく
 2時間たっぷり薪割をし終えて、さあYASATOへ
 「何故、私は今こんな状態にあるのか?」なんて哲学的な事を考えてしまってはいけません。
 「いよいよ、念願のデッキができる!」
 待ってましたと出迎えるミセスホサカ夫妻、それに妹さん夫妻(お手伝いに呼んだらしい)
 この後、この4人は日が暮れるまで、防腐塗料の刷毛塗りすることになるのです。

 ジェネラルは寸法計算に懸命「う〜ん 360で面合わせて…何本だ?」
 ブツブツ… 「よっしゃ!」
 と墨出しをはじめるのだが 「コンクリの上は下に糸張んのっ!」
 「一回言ったら覚えてョ〜!」  「まったくもう…」 とジェネラル
 これがろくろになると逆の立場、オボエテロよな〜!
 夜の8時、時間切れ、打ち切り、基礎工事完了
 「これじゃあ 素人はできないよ」
 「スノコの特大と思っていたけど、大変だわ、これ」
 この後夕食をゴチになり、来週も来ると言って、帰路に着く。





0002-08-07
 今日はウッドデッキの仕上げと(うちの薪はどうするんじゃ!)、本焚きに向けて煙突修理ということで、
 先週に続きジェネラルと一緒にまたまた夜行便。
 はっきり言って、わたしゃ今日MORIYAの窯焚きから帰ったばかり。
 まぁ、昨晩MORIYAに慰問に来たジェネラルも同じ穴の狢か?
 夜「飲んでけば?キャプテン、良いウイスキー貰ったから」とジェネラル
 「いや、もう寝るからいいよっ」 ウソばっかぁ〜し!
 「じゃ、ちょっと」と言いながら、半分飲んでしまった。

 プロフェサー、夕べは明け方まで窯焚き当番。やっと今朝9時頃交代し眠りに入ったところ
 「ゼーゲル倒れてたよ〜、起きてェ〜、どうする〜ゥ」
 とたたき起こされ、睡眠不足。
 それを知ってかジェネラル、翌朝6時には起きて、朝飯を用意してくれていた。
 何て、優しいんだ。
 ということで、本日は煙突修理です。


 直火天火干し、直射日光がもろ頭へ、じわ〜っと汗。
 「あち〜い」よりも暑いという言葉はないものか。

 10時までにはHOSAKA邸の約束焦る二人であります。
 なんで、これが好い加減でありまして急いででいるのやら?
 しかし、さすがジェネラル、ハッカーなる優れものをいとも簡単に扱う姿はアッパレ
 くるくると回すと簡単に番線(針金)が結べるのであります
 ちょっと見てくれは悪いが、まぁ、しょうがない、デザインは後回しである。

 セメントで固められてしまった、あぁ哀れな超高級土管よ、汝の面影は何処へ!
 さて、きりもつき、スイカをご馳走になり、
 何でこんなに忙しいの??…、、うめ〜っ!て事で
いざYASATOへ

  


 「お待たせ〜」と15分で付いてしまうYASATO
 なんと、あの娘夫婦(以後、ブリッジ夫婦)、早くも次の窯焚きの薪割にいそしんでいる。
 この夫婦も不思議な人物である。
 ジェネラルは早速束柱切り。
 ブリッジ夫とプロフェサーはセメントコネコネ(さっきやったバッカだ〜)
 基礎のまんじゅう作り、オ〜ッ、上手いもんじゃ、束石固め〜〜。
 一方、ドリルと格闘のブリッジ夫。

 いよいよ床板並べ、2・3枚やった所へジェネラルの巡察。
 「だーめだヨゥ! 一本づつきちんとやらないと!ゼッタイ、後で直しが利かないの〜ッ!!」
 と激怒。
 しかられて反省するオジさん達。以後ちゃんとやりますです。


 刻々と迫る時間、ドリルは充電待機のオーバーヒート。
 ミセスホサカ、ついに
 「プロフェサーもういいわよ、ここまで出来れば、後はコツコツやるわよ」
 「ごはん食べて!」(これが期待だったのだが)
 「いやっ、メシ食って、みんなで一緒にやれば1時間ちょっとで終わる!やっちまう!」とジェネラル。
 ご自慢のカツオのたたき(うまかった…)に手巻き寿司を食べた後の猛スピード。
 ジェネラルに言わせるとこれが普通の速さとか
 とにかく、「ハイ、ハイ、次っ!」と約半分残っていた床板張りが
 1時間ちょっとで終わってしまったのであります。

「僕の考えでは〜、ここにベンチみたいなのおいて〜」
 …と、もう手すりの説明、この次もきっとやっちゃうよ。きっと、絶対に。
 おまけにオヤジさんと囲碁の話まで弾んでしまって
 「こんな人達はいない!」と言われて、風呂にも入らず。
 結局、深夜2時に帰宅。オツカレ〜。


只今制作中に付きご容赦ください

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