Kamar Trek
(プロフェッサー奮闘記)

KamarTrek 第1シーズン エピソード03 挑戦への序章 PartV 
  
0001-08-08
 夏は3人の日程が合わないということで9月に入ってからやろうと決まっていたのでしたが、もう、早くやりたくてしょうのないジェネラル。
「仕事休めそう… どうプロフェサー 今度の土日は?」
ハイハイ 私ャいつでもいいよ。
 と決まると計画・連絡・総務委員長のセメタリー パッパッと実行 「今度はサポート・鈴木さんも行くって〜」
 よくやるよ お盆を前にひかえて 夕方現地に着き、朝、仕事場に行くそうな……  感心 感心
 ところでサポート・鈴木、プロフェサーを人生の師とあおいでいる。某中学校の教諭である。得意は国語だが英語を教えているそうな。
 部活の顧問をしてワルを構成させている熱血青年「青春とは 何だぁ〜」を地でいっている。


  1700時ILORY7到着。
 なっ 何と柱のところに水道が!
 これで、坂の上の水汲みはなし。感謝 感謝。
 どうして皆さんこうプロ職人なのでしょう。
 
                    さあ、今日はこれから仕事です。

















 2030時サポート・鈴木 ジェネラルの娘さん(カナちゃん)と自分の娘(ユミちゃん)を引きつれ合流。
 夕食の食材と酒とつまみを頼んでおいたから、即 ごはん。ジェネラルの奥様が気を利かせて手作り弁当まで持たせてくれていた。
 本日のお勧め 新潟 純米酒 「麒麟」 超辛口「鬼 北雪」 冷えた井戸水で酒類は満タン。


 その後、仕事に入るも
 仕事を与えられず悩んだいたサポート
「先輩 僕にも何かやらせてください!」



 じっと我慢のサポート ついに仕事を与えられる!
 最初はジェネラル 「サポート 840で切って!」
 「ハイヨ〜」  「おまち〜」  「840 一丁 !! 」

 キャンプのバーベキューを思い出す。




 しかし、目はレンガ積みへ
 「ボク 一度やってみたかったんですョ〜」
 耐火モルタルを練り ペタペタ    特大レゴブロックにはまる。

 ついに翌朝「これだけはオレがやる」といっていたセメタリーがOKを出し、煙突工事の秘伝授与。
 免許皆伝、一人でやることになる。 「あれ〜 ウマにならない」と専門用語 
 「べたに積むのをなんて言いましたっけ?」

 「イモ!」 「目地が縦にズズ〜ッと一緒なの」「だからイモ姉ちゃんっていうの」
 「へ〜ぇ」感心するプロフェサー
 

 深夜になりプロフェサー 前日までの別の窯での焚きの為、
睡眠不足がたたり早目にダウン といっても仕事終了は翌日の0130時






0001-08-09
 今日は窯のアーチ部分を作るための竹の骨組みに入る。
 ジェネラルとキャプテンが試行錯誤しながら取り組む。

 「プロフェサー 釘!」 ハイ ハイ

 

 その向うではサポートが煙突を積んでいる。
 プロフェサーのことを「先輩」とよんでいたサポートだがいつのまにか 「サンダー !! 」と呼び捨て
 サンダー(ハンドカッター)でレンガを切るのは苦手のようでプロフェサーが代わってやる
      サンダー・K となる

 一方こだわりのセメタリー、レンガ積みが気になって気になって
 なかなか仕事場にいけない。
 「そこはざっと積めばいいよ!」
 「イヤ、ここはこうしておかないと…」

 きりがいいと思ったのかやっとご出勤のため車に向かう
 「後は宜しく〜」

 「いってらっしゃい〜」
 あとを任されたサポート、責任重大となる。



 2本の竹を結ぶにはヒモがよいのですが束ねた竹をピタッとつけるにはガムテープがよい。
 というわけでジェネラルが幾つか現場よりくすねてきたらしい。
 後日、現場では足りなくなって買いに行くハメになったそうな。めでたし めでたし。

 1700時ついに竹組みが完了! 本日はここまで、次回はいよいよアーチ積み。

 今回のお土産はカボチャ。




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