2004

第13回 三郷市美術協会展初日レポート
立体 ・版画 ・写真 ・絵画

平成16年3月28日〜4月4日迄 於三郷市文化会館 展示室

主催/三郷市美術協会 共催/三郷市文化振興公社
後援/三郷市・三郷市教育委員会・東武朝日新聞社・東武よみうり新聞社




 今年も春一番の展覧会の季節がやってまいりました。文化会館前の早稲田公園では桜が開花し、花見の盛りとなりました。今年も花見客とともに大入りが見込めそうですが、毎年の開催で知名度も上がり、今回13回目を迎える協会展を楽しむ方が増えてきたのは嬉しい限りです。
 さて、3月28日(日)に初日をむかえた当展覧会ですが毎回初日の夕方よりオープニングセレモニーを開催しており、その様子ともども、展示の様子などをレポートしましたのでご報告いたします。

左画像は展示室入口、右画像はオープニングセレモニーと展示の様子。




 今回の出展は31名、絵画・版画・写真等が60点余、立体・ガラス・陶器等が20点余でした。年々益々大作が目立つようになってきており、今年は作品のレベルも一段と上がり力作や秀作も数多く、益々楽しみな展覧会になってきました。


左画像は石井氏と枝川氏のガラス工芸作品の展示、右画像は立体・絵画等の展示。






 さて、我が陶友会からは、師匠の景山氏の作品をご紹介しておきます。今年に入ってまだ穴窯での本焼きが無く、去年までの作品の内、この展覧会で発表していない作品を展示してあります。一つ一つの作品について、筆者も一緒に窯焚きしてきただけに、長年の制作努力が思い起こされ、日の目を見る作品にはひとしおの思いがあります。尚、今年度より陶芸分野で新たな会員として白石氏が加わり、立体部門がより充実してきました。白石氏の得意分野は木の葉天目であり、注目の新人として日本陶芸界に新風(?)を呼んでいます。
 左画像は景山氏の正面からの作品画像、そびえ立つ3本の花器は焼締線刻紋器。右画像は白石氏の木の葉天目茶碗です。






 オープニングセレモニーには市議や教育長他来賓が参加され、楽しく和やかな雰囲気の中、会員や関係者の交流が図られました。今年度も新たに会員が増えるなど年々充実されていく当協会ですが、これからも文化都市としての三郷市の芸術活動を益々発展させるべく期待されます。
 左画像はセレモニーの一コマです。



 初日の入りはまずまずでしたが、これからの観客動員に期待されます。是非一度足をお運びください。




(了)


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