2001.7.21
自作焼物の食卓2

(右映像、景山氏作品が床の間に飾ってありました)


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 陶芸の楽しみの一つである「使う」をテーマに昨年より行っている、自分たちで焼いた作品を実際に食卓で使用して、その実用性や相性を、楽しみながら確かめる会を、去る7月21日に景山氏のお宅で行いました。
 7月21日の定例会終了後、今回は景山氏の今までの作品に料理を盛り付け、午後8時会食開始としました。



 今回ご協力頂いたのは、陶友会窯元の景山家。自宅のリビングを会場にご提供頂き、会員各自の協力で盛り付け他を進めました。

 左右映像は盛り付け・セッティング終了。いよいよ試食開始、まずはビールで乾杯です。
 

 

 右画像、左から平泉氏、川端氏、尾上氏、木村さん、景山氏と手前ビアタンを持つ手は飯浜です。


 

 左は景山作の焼締大皿、自然釉がざっくり掛かり、さんぎりの良さがにじみ出ている作品。ちなみにフライは白身魚とタルタルソース、クリームコロッケです。


 右は景山作、鎬文織部釉大皿。色物が冴えていかにも美味しそうに映えています。ちなみにオードブルは景山作。



 左は景山作、鉄釉大皿。つや消しの渋いつくりですが、料理は映えます。和風サラダを盛り合わせにちょうど良く、なかなか使い勝手も良かったです。右に一部見えているのは呉須絵の大皿に盛られた枝豆。陶友会のとなりの菜園でとれたてのものを茹でたもので、やはりおいしいです。右は景山作、桧皮文古信楽焼締角皿。分厚いタタラの縁は自然な線を意識してざっくりした感じに。一般家庭ではあまりの存在感に使い切れないかも。刺身の色合いが鮮やかで美味しそうに映えていました。

  

 左映像は景山作灰釉鉄絵中皿にカツオのづけの盛り合わせと、呉須絵角皿にお新香盛り。エビスビールがちょっとリッチ?。左下の黒い器は酒器。今回は常善水如を冷やしておきました。

 右は景山作の醤油さしの使い勝手を検証しているところ。

 

 

 今回ビアタンには焼締めの作品を使用しました。。何と言っても泡がモッタリとしていて飲み口が軽くなります。キンと冷えたビールにはこれは必需品。まろやか〜な口当りが二重丸。この他にも白化粧掻落のビヤタンの他、ぐい飲みも焼締を使用しました。

 この他、蕎麦猪口で蕎麦を食べる予定でしたが、時間の都合で割愛させていただきました。 


 陶友会では、会員各位様の為に無料にて作品を貸し出し致します。ただし、売れ残りの所蔵作品のみとなります。ご要望は事務局飯浜まで。