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「練習曲」の考察

前置き

なんと著者の私自身がクズ記事であることを認めます。
参考にしないでください。

動機

練習曲に関するメッセージを受けて、「そもそも練習曲ってなんだろう」としばらく考えた結果を 折角なので文書にしておこうと思い立ったこと。また、この意見を参考にして 各自の考えをはっきりと確立してもらえれば幸いと思ったことが、 ネタ切れの私を突き動かす原動力となりました。

曲の練習

仮に、Aという曲がクリアできないとします。
Aをクリアするためには、Aの譜面を体に覚え込ませて次にどう押すかを理解したり、 あんみつ(注1)を駆使して難所を上手く捌いたり、などの方法が思いつきます。

その他にも様々な練習法がありますが、ここで話題にしたい練習方法が一つ。
「Aの練習になる曲を何度もプレイする」
俗に言う(?)練習曲への粘着。
この行為の効果について述べようと思います。


注1…ズレ譜面を同時押しと見なして押すこと

練習曲

Aの練習曲は、Aと譜面のパターンが似ていたりすることから取り上げられる場合があります。 が、私はAの練習曲をプレイした所で直接Aの練習になる訳ではないと思っています。 あんみつなどの直接的な手段とは異なり、Aの練習曲をプレイすることは 「Aに似た譜面パターンに慣れる」ことに他ならないのです。 すなわちそれは、「地力が付く」ことと同義です。

そして、似た練習曲を何度もプレイすることで偏った地力が付いてしまい、別の苦手曲が発生してしまう。 といった可能性を考えると、1つの曲に固執するのはあまり「練習」として良い事でないのかもしれません。

そういった問題を踏まえた上で、具体的な練習方法を提案します。

具体的な練習方法

私の思う理想的な練習方法は、近い難易度の曲を一通りプレイすることです。 その上でAが出来なかったら再度一通りプレイして、 それでも出来なかったらもう一度、 ということを繰り返すうちに地力が付き、 苦手な部分を地力がカバーするという流れを考えています。

注意したいのは、一通りプレイする際に1曲も漏らさないということです。 パッと曲一覧を見ただけでも、何となく選ばない曲が分かるでしょう。 そういった曲は大抵譜面が苦手な分野に入っています。

苦手な譜面パターンを練習できる。つまりは効率的に地力を付けられるチャンスとも言えるのに、 その曲をスルーしてはいけません。 SUPER EXTRAステージでは落ちるつもりで普段選ばない曲をプレイしましょう。 断言しますが、それは必ず力になります。

様々な譜面パターンを練習することは、特定の苦手曲のみならず、 その先にある様々な難曲にも繋がることになるのです。

結論

私の考えでは、練習曲とは『難易度の近い全ての曲、特に自分が苦手としている全ての曲』 とも言い換えられるのだと思います。

ポップンやデラなどは、一朝一夕で上手くなるものではありません。 プレイしている内にどうしてもクリアできない曲が出てくることもありますが、 それは誰もが経験する苦悩です。そして誰もが乗り越えています。 「○○をクリアしたい!」という気持ちさえあれば、何でもできます。

焦る必要はありません。プレイ回数とやる気が解決します。 だから、「○○の練習曲をしてるのにクリアできない……」と勘違いして、 成長を諦めるのだけは止めてください。

おわりに

最後に、誰もが知っている有名なことわざを書き記しておきます。

「急がば回れ」

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